ヤオロズの神々って
山の神様、川の神様、風の神様
最近では「トイレには女神さまという神様」がいる
そうです。
の概念が大きく違うんでしょう。
ヤオロズの神様のほうが、庶民的で、人々に
やさしいんでしょう。
一神教は「禁欲的」で、人々に厳しいです。
どちらがいいのかは、わかりません。
とにかく日本人は「神道」と「仏教」の
使い分けをします。執着がないのはいい
ことかも知れません。
昔から、戦争って宗教が絡んでるじゃないですか。
その点、執着がなければ、「あっけらかんのカーっ!」
ですよね。宗教が原因で戦争がおこるはずがありません。
本来、宗教って「愛」を唱えているのに、戦争って
「本末転倒」もいいところです。
あっけらかんのカーっ!
それでいいです。日本は永久に平和です。